ブログ記事の誤字脱字は耳でチェック!?Webページを読み上げるChromeの拡張機能を活用しよう。

ブログの記事を公開する瞬間は「期待と不安が入り混じる独特の緊張感」がありますよね?

私も毎回、勇気を振り絞って「公開ボタン」を押しています。「これでいいかな?」と思いながら、最後は「え~い!いっちゃえ!」と、勢いまかせです。

ブログは、公開後に内容の修正ができるので、少し気が楽なコンテンツですね。

ただ、自分の記事って、何度見直しても間違いを見落としてしまうことがあると思います。

そんな「セルフチェック」に役立つ方法を紹介します。

こんな人におすすめ!

  • 記事の誤字脱字をなくしたい
  • 文章チェックが苦手
  • 記事のチェックをお願いできる人がいない

この方法が孤独なブログ作業の「強い味方」になる!
…かもしれません。
ぜひ、お試しください!

 
ヨフカシ
昼間は個人商店を営んでいるサイト運営者の「ヨフカシ」です。
2020年6月からブログを運営しています。
私の体験談が「誰かの悩みのヒントになれたらいいな」という想いで記事を書いてます!

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記事の「セルフチェック」は見落とすことも多い

やっと書き上げたブログ記事。

いち早く公開したくなりますが「公開ボタン」を押す前に内容のチェックをしていますか?

ブログ記事はあとから修正することもできます。

とりあえず書き上げたら「できたー!公開するぞー!」という人もいるでしょう。

反対に「間違いがないか、確認してから公開しよう」と慎重な性格の人もいると思います。

どちらにしても「記事内容の確認」は必要です。

しかし自己チェックだと「間違っている箇所」を見落としてしまうことも多いです。

なるべく避けたい「誤字脱字」

特に気を付けたいのは記事内の「誤字脱字」です。

ちょっとした文字の抜けや、変換間違いなど、記事の内容に影響はなくとも、ミスに気が付いた読者に「?」という一瞬の間を与えてしまうおそれがあります。

間違っていることに気が付かなかったり、推測してくれる読者もいますが、記事の信頼度にもかかわってきます。

なにより記事を書いた本人が一番ショックです。

 
ヨフカシ
チェックしたはずなのに、なんで気が付かなかったんだろう?

「気が付かない原因」は、書いてあることを自分で先読みしてしまうから

間違いに気が付かない原因は、集中力が欠けているだけではありません。

自分で書いた記事だから「この先なにが書いてあるか、わかっている」ことも原因になります。

見直しをしたつもりが「記事を書き上げたことに満足してうっとりした」という状態になりやすいです。

これがセルフチェックのむずかしいポイントです。

他人に読んでもらっても指摘してもらえるばかりではない

セルフチェックの問題を解決するには「時間を空けて読み直す」方法や、「他人に読んでもらう」という方法があります。

とはいえ書き上げた記事は、すぐに公開したくなるでしょう。

一晩ゆっくり寝かせてから公開するなんて悠長なことはできませんよね。

また、すぐに記事を読んでチェックを完璧にしてくれる他人を見つけるのも簡単ではありません。

ましてや些細な「誤字脱字」を指摘するのは、どれだけ仲が良い間柄でも、少し勇気が要ります。

 
ネボスケ
たしかに指摘されるのは気持ちがいいものではないな。
 
ヨフカシ
せっかく読んでもらうなら、そういうチェックより、感想が欲しいよね…

このように「文章チェック」は、必要だけどむずかしいポイントがあります。

そこで、私が活用している、ちょっと変わった「記事のセルフチェック」方法を紹介します。

 
ネボスケ
気になるけど、お金がかかるのはイヤだぞ!
 
ヨフカシ
大丈夫!
無料で出来る方法だよ。

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Chromeの拡張機能で音声読み上げを使ってみよう!

私は、自分の記事を読み上げることで「文章チェック」をしています。

ただし、声に出して読むのではなく、Googleのネットブラウザ「Chrome」の拡張機能を活用して、パソコンに読み上げてもらう方法です。

Chromeの拡張機能「Text to Speech for Google Chrome」は、Webページを機械音声で読み上げる機能です。

「Text to Speech for Google Chrome」の導入方法

Chromeの拡張機能の導入方法は、簡単です。

「Chromeウェブストア」のページで「Text to Speech for Google Chrome」を検索をして、有効にするだけです。

STEP1:Chromeのアプリ検索サイトへ

Chromeアプリをダウンロードするサイト「Chromeウェブストア」へアクセスします。
アクセス方法は2つあります。

方法①

下のリンクからページへ行く

Chromeウェブストアのサイト

方法②

Chromeのトップ画面からアクセスする

ブラウザ画面の左上にある「アプリ」をクリックすると、上の画像のようなページが表示されます。この中から「ウェブストア」をクリックすると、目的のページに行けます。

STEP2. 追加する「拡張機能」を検索する

Chromeウェブストアのトップ画面から、追加したい機能を検索します。

今回は「Text to Speech for Google Chrome」という名前の拡張機能です。

「~ for」あたりまで入力すると、下の画像のように検索結果に表示されるはずです。

STEP3. Chromeに追加する

「Chromeに追加」ボタンをクリックします。

「機能を追加していいか?」という確認を求められます。

「拡張機能を追加」をクリックして、導入は完了です。

これでWebページの読み上げ機能が使えるようになりました。

「Text to Speech」の使い方

では、インストールした「Text to Speech」の使い方を確認していきましょう。

音声読み上げを行いたい範囲を選択した状態で「右クリック」を押すと「Text to Speech」の機能を呼び出すことができます。

「Text to Speech」をクリックすると、音声読み上げが開始されます。

もしくは、スピーカーのアイコンの「音声マーク(再生マーク)」が表示されます。

ご注意ください!
たいていのページでは、機能をクリックした時点で音声読み上げが開始されることが多いと思います。周囲の状況や、音量に気を付けて操作してください。

マークが表示された場合は、以下のように操作できます。

読み上げたい範囲を選択した状態で「音声マーク(再生マーク)」をクリックすると、読み上げが開始されます。

操作方法

  • 読み上げされている状態でマークをクリックすると「一時停止」
  • もう一度マークをクリックすれば、読み上げが「再開」
  • 一時停止状態で「Esc」キーを押せば、読み上げをやめる(機能OFFになる)
 
ヨフカシ
記事を丸ごと読み上げるのも可能だよ!

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音声読み上げ機能のメリット

実際に「Text to Speech」を使ってみればわかりますが、再生される音質は「無機質な機械のアナウンス」です。

淡々と文字を読み上げるので、少し不気味な印象ですが、機能としては思っているより優秀です。

文節や単語の区切りの精度は高いので、聴いていてストレスはあまり感じません。

私は、機械音声ならではの無機質さが、自分の記事を客観的にとらえるポイントだと思っています。

メリット①客観的に自分の記事を見直せる

セルフチェックのむずかしい要因は、書いた本人(筆者)の「先読み」です。

「先読み」は、筆者の思いが強ければ強いほど残りやすく、やっかいです。

対して、機械音声には「感情」がありません。

ただ記事の文字データを音に変換するので「主観」を取り除くことができます

 
ヨフカシ
人間は意外と「思い込みながら読んでる」からね

誤字脱字に気が付きやすい

音声読み上げの一番のメリットは、些細な「誤字脱字」のチェックです。

誤字脱字があると、記事を聴いている「自分の先読み」と、記事を正確に読み上げる「音声情報」がズレます。

「ん?なんか変なことしゃべったぞ?」ってなります。

その原因は、記事を書いた自分の「誤字」だとすぐにわかります。

記事の構成を再考できる

記事を作っているときは違和感なく書いていた文章が、読み上げてもらうと「変えたほうがいいかな?」と感じることがあります。

  • この文章、前後を入れ替えた方がいいかな?
  • 同じ文末が続いてる(「です」「ます」など)
  • 文章のリズムがよくない

など、客観的にとらえたことで、冷静に分析できるようになります。

よりよい記事にするために、考え直すのは大事なことです。

 
ヨフカシ
読者が読みやすいと感じてもらえるように改善したいね

メリット②機械が読む=機械の認識(SEO対策?)

このポイントは、私の単純な素人考察です。

拡張機能が読み上げている情報は、そのページに記載されている情報を音声化したものです。

つまり「コンピューターが文章を読んでいる」という認識もできます。

検索アルゴリズムが「何について書かれたページなのか?」を判断するために「記事を読んでいる」としたら、音声化されたデータは、まさに「コンピューターが認識した情報そのものである」という見方もできませんか?

実際のページ判定の仕組みは、こんな単純なものではないでしょう。

しかし、自分のページの情報を正しく判定してもらうには、正確な情報発信も不可欠です。

 
ヨフカシ
誤字脱字がない記事の方が評価は上がるのでは…?

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他にもこんな文章チェックツールがある

今回紹介した簡易的な文章チェック方法では「あれ?おかしいぞ?」と自分が気が付かなければ、スルーして終わってしまいます。

音声読み上げ以外にも、さらに高性能なチェック方法があります。

私が使っている文章チェックができるWebツールを紹介します。

文章チェックツール「文賢」

店舗運営にインターネットを活用するようになり「言葉」を発信することが増えました。

とはいえ、文章作成に苦手意識があり、どんな記事を書いても不安を抱えていました。

そんな私に安心して記事を公開できるように背中を押してくれるツールが「文賢」(ぶんけん)です。

Web上で文章チェックができる「文賢」

「文賢」は、Webライティングの教本として有名な「沈黙のWebライティング」の著者である松尾茂起さんが代表を務める会社「ウェブライダー」が提供しているWebツール

【文賢】独自に研究を続けた「100を超える視点」を用いて、あなたの文章をチェックします。

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常に孤独な作業の私でも「文賢」という心強い第三者チェックを受けることができます。

導入した当初は、修正することも多く時間がかかりましたが、ポイントがわかりコツを掴んでくると、修正を指摘される箇所も減ってきます。

結果、記事の作成スピードがあがり、作業効率が改善されました。

「文賢」は有料のツールですが、より高度な文章チェックが可能になります。

 
ヨフカシ
文賢にも「音声読み上げ機能」があります。

実際の「文賢」の画面です。

「文賢」にも音声読み上げ機能が備わっています。

音声による読み上げは、有効なチェック方法だと言えますね。

公式サイト

文章作成アドバイスツール【文賢】

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記事を読まずに耳で文章チェックしてみよう

書き上げたブログ記事の「公開ボタン」を押す前に、誤字脱字のチェックはしておきましょう。

しかし思いを込めて書いた記事ほど、主観的なチェックになり、細かいミスに気が付きにくいものです。

そこで、Chromeブラウザの拡張機能「Text to Speech」を使った音声読み上げによる、客観的な文章チェックの方法を紹介しました。

Chromeの拡張機能は、簡単にだれでも導入できます。

目でブログを読むだけでなく、耳でブログを聴いてみるのも、おもしろい発見があるかもしれません。

ぜひ一度お試しください。