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無料で使えるデザインツール「Canva」でホームページを作れます!サブドメインを使えば無料で公開も可能。

今日も元気に個人商店を営んでいる40代「ヨフカシ(@yofukashi-kirin)」です。

ホームページを作ってみたくても「業者に頼めばコストがかかる」「自作するには技術とデザインセンスが必要なのでは?」と、ハードルが高く感じてしまう人も多いでしょう。

そこで、今回は無料で使えるデザインツール「Canva」(キャンバ)を使って、ホームページをデザインする方法を紹介します。

しかも、Canvaはホームページをデザインして終わりではなく、そのままWeb上に公開することができます。

一部有料プランでのみ使用できる機能がありますが、「デザインからサイト公開」まで無料で利用できるCanvaでホームページ作ってみましょう!

ただし、Canvaの機能で作ったWebページでは、ビジネスで活用するには物足りない部分もあります。

「Canvaでホームページを作って公開できること」を知ってもらうための参考程度に読んでいただきたい記事です。

目次の項目をクリックして移動できます

無料のデザインツール「Canva」でホームページが作れます!

Cnavaでホームページを作る方法を紹介します。

大まかな流れとしては

  1. ホームページをデザインする
  2. Webに公開する

という2部構成です。

どちらも、すごく簡単です。


と、その前に

Canvaって何?という方のために冒頭で少しだけ解説します。

解説を飛ばしたい方は、ジャンプしてください。

– 記事内リンク –

ホームページをデザインする

Webに公開する

Canvaについて

Canvaはデザイン作成と編集ができるツールです。
Canvaには2つの大きな特徴があります。

  1. ブラウザ上で使えるデザイン編集ツールである
  2. テンプレート(雛型)が豊富で、アレンジするだけでセンスのよいデザインを作れる

「ブラウザ上で使える」とは

  • Webサイトにアクセスするだけで使えます
  • ソフトやアプリのインストールが不要

しかも、基本無料で使うことができます。
ただし無料では、使用できる素材や機能に制限があります。
より高度なクオリティを求めるなら、有料プランを利用すべきですが、無料のままでも便利で充実しています。

はじめて利用する人は「メールアドレス」を登録してアカウントを作成する必要があります。
> Canvaのサイト

解説はアカウントがある状態からスタートします。

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ホームページをデザインする

Canvaでは、目的にあったジャンルやサイズを選び「何をデザインするか?」を先に選択します。

ポスター、パンフレット、プレゼン用の資料などビジネス用途以外にも、InstagramやYouTubeのサムネイル画像など、あらゆるジャンルのデザインテンプレート(雛型)が用意されています。

今回はその中から「ウェブサイト」を選択します。

使うテンプレート(雛型)を選ぶ

「Webサイト」を選択すると、画面には「真っ白な土台」が表示されます。そこに画像やテキストを並べてデザインをしていきます。

自分で一から作ることも可能ですが、Canvaの特徴でもある「豊富なテンプレート」から好みのデザインを選び、修正していく方が、手っ取り早くキレイな仕上がりにできます。

画面左側のメニューから「テンプレート」をクリックします。

表示されたテンプレートの一覧から好きなものを選びます。

テンプレートの中には有料版で使えるものも含まれます。

 
ヨフカシ
今回は当記事の執筆のため作った「ヨフカシのプロフィールサイト」の作成工程を掲載します。

テンプレートデザインを適用する

使用するテンプレートを選択すると、テンプレートの中身となるデザインを確認できます。

「これを使おう!」と決めたら「すべてに適用する」をクリックすれば、土台にデザインが反映されます。

「すべてに適用する」をクリック

デザインの適用後

内容を編集する

テンプレートのデザインを反映できたら、編集していきます。

今回出来上がったデザイン

編集として手を加えたポイントは4つです。

  • テキストの変更
  • 画像の差し替え
  • 色の変更
  • リンクの設定

それぞれの簡単な操作を解説します。

テキストの変更

変更したいテキストをダブルクリックするとテキストが選択され編集が可能となります。

「JIN AE SOO」の文字を「YOFUKASHI」に変更している

画像を変更する(差し替える)

画面左側のメニュー(素材、アップロード、写真)から、挿入したい画像を呼び出します。

呼び出した画像を入れたい場所に重ねると、自動的にリサイズされてはまります。

「女性の写真」の上に「私のプロフィール画像(キリン)」を重ねた

色を変更する

色を変えるには、変えたい場所を選択した状態で、カラーパレットから色を選びます。パレットにない色を使いたい場合は、6桁のカラーコードで指定が可能です。

下の見本画像では、背景の色を変更していますが、文字の色も変更できます。

背景色を変更

リンクを設定する

文字やアイコン、画像など、それぞれの素材に「リンク」を設定することができます。

素材を選んだ状態で、画面右上の「リンクアイコン(鎖の絵)」をクリックすると、URLを入力する欄が現れるので、リンク先のURLを入力します。

Twitterのアイコンに「ヨフカシのTwitterのURL」を設定

これら4つの作業を重ねて、今回のWebサイトを作成しました。

下のリンクから完成したページを確認できます。

-外部リンク-

その他のアレンジ操作

Canvaは直感的な操作ができるところも特徴です。

紹介した4つ以外にも「位置を変更する」「大きさを変更する」という操作もできます。

大幅な編集をしてしまうと、ある程度完成されたテンプレートのデザインバランスを崩してしまう可能性もあるので、ご注意ください。

 
ヨフカシ
基本的には自由にアレンジしていいからね

ホームページのデザインが完成したら、いよいよWeb上に公開していきます。

Webサイトとして公開する手順

公開までの設定は、Canvaの画面上で行います。

「Webサイトとして公開」ボタンをクリックする

画面右上の「Webサイトとして公開」のボタンをクリック

まずは、公開するにあたり必要な「ドメイン」(URL、アドレス)の設定を行います。

3つのドメイン設定方法から選ぶ

Canvaでは、3つの方法からドメインの設定を選択します。

Canvaのドメイン設定方法

  1. 無料のドメインを使う
  2. 新しいドメインを取得する
  3. 既存のドメインで公開する

②と➂は、独自ドメインで設定できる方法ですが、どちらも有料になります。

当記事のように試しに作ってみる程度では「無料のドメイン」で十分です。

まずは無料ドメインを使ってみましょう。

当記事では「無料のドメイン」を使う方法について解説していきます。

補足
「独自ドメイン」を設定する2つの方法について

「無料ドメイン」対して残りの2つの方法は、「独自ドメイン」と呼ばれるタイプです。「独自ドメイン」を設定する方法は、いずれも有料で利用することになります。

パターン➀新しいドメインを取得する 

こちらはCanvaで新しいドメインを取得して公開する方法です。途中まで手続きを進めてみたところ、一般的な独自ドメインと同様の手続きになると思われます。

  • ドメインを選択
  • 登録情報の入力(名前、住所、連絡先など)
  • 支払情報の登録 など

ただ契約する相手はCanvaになるでしょう。Canva自体が海外発のデザインツールです。英語が堪能ではない、海外文化を知らない私としては、問い合わせやトラブル時のやりとりなどのコミュニケーションに自信が持てません。なので、私は利用しないです。

パターン②既存のドメインで公開する

すでに取得しているドメインに割り当ててWebサイトを公開する方法です。この方法を利用するには、Canvaの有料プラン「Pro」にアップグレードしていることが条件です。

 
ヨフカシ
独自ドメインにするには、どちらもお金がかかる。
よほどの事情がなければ独自ドメインにするメリットはあまりないかな。

無料ドメインで公開する手順

「無料ドメイン」とは「Canvaのサブドメイン」を使う方法です。

サブドメインの説明はむずかしいので省きますが、今回のケースで簡単に説明するなら「Canvaのメインドメインの配下に割り当てらるドメイン」です。

公開するホームページは自分でデザインした独自の内容ですが、実はCanvaのサービスに所属しているページということになります。

ホームページの所有者として権限を持っているのは、運営母体であるCanvaであり、私たちは「Canvaのサービスの一部を、無料で使わせもらっている状態」と思っておきましょう。

STEP1
「無料のドメイン」を選択する

3つの選択肢から「無料のドメイン」を選択してクリックします。

STEP2
ドメインに設定する文字を入力する

ドメインとして設定したい文字を入力します。

ドメイン名に「yofukashi」入力

注意事項➀

1つのアカウントに対して1つのサブドメインが設定できるようです。

ちなみに、同一アカウントで複数のWebサイトを公開する場合は、サブドメイン内の下の階層に公開されます。つまり2つ目以降はサブディレクトリに配置されるみたいです。

注意事項

先に誰かに使われているドメインは、使用できません。

例:私が設定した「yofukashi」を別のアカウントで入力すると「使用できません」となり登録できません。

STEP3
サイトの説明を入力する

公開するサイトの説明を160文字以内で入力します。

説明欄に記入した情報は、おそらく検索結果に表示されると思います。

以上で設定する項目は終わりです。

右下の「発行ボタン」を押せば、Web上への公開処理が完了するまで待つだけです。

公開までの処理待ち

Web上への公開が完了すると、実際のページを確認できます。

公開処理が完了

ちなみに今回私が作ったサイトはこちらから確認できます。

-外部リンク-

【まとめ】Canvaで作れるサイトは簡易的なサイト

Canvaで手軽にホームページがデザインできる方法を紹介しました。

ノーコードでデザインを編集でき、そのままWeb上に公開できるのは、素晴らしい機能です。

活用場面は限られてくる

プログラミングの知識と技術を必要とせず作れるのは大きなメリットですが、完成したホームページは非常にシンプルなものです。

ビジネスシーンでの活用としては、プロフィールサイトや、ポートフォリオなど「名刺代わり的な用途」に絞られてくるでしょう。

ドメインの取得と維持も慎重に検討が必要

また、公開するWebサイトのドメインに関しても「無料ドメイン」での使用はCanvaのサブドメインになるので不安な要素も多いです。

サービス自体がなくなる、利用規約に違反して利用できなくなるなど、いつ使えなくなるかわからないリスクを常にはらんでいます。

Webサイトの永続的、かつ安定的な運用を考えるならば「独自ドメイン」を設定するのが望ましいです。

Canva内で「独自ドメイン」の手続きを完了することもできますが、独自ドメインの管理運用は、Canva以外のサービスを利用する方が、コストや手続き面で安心です。

 
ヨフカシ
Canvaは、デザイン作成がメイン。
Webサイト運営は、おまけ的な印象だね。

正直な結論としては、Canvaで作ったWebサイトに、ビジネスの柱として実用的な活用を期待するのは、むずかしいと言えます。

使い方次第では、ビジネスをサポートしてくれると思います。

ぜひ、その点を考慮した上で、制作と運用を考えてください。

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