WordPressブログをはじめたい人が、まず悩むのが「サーバー選び」です。
年間で数千円から1万円程度の出費ですが、サイト運営を経験したことのない人にとっては「未知のもの」であり、契約するのは不安です。
しかも成功する保証もないことに、お金を払うのは多少の勇気が必要です。
私も2020年にブログに挑戦しようと思い立った当時は入念にリサーチをしていました。
その結果、当ブログ「夜ふかしキリン」を2020年の6月から「ConoHaWING」でスタートさせました。
もうすぐで使用歴は2年になりますが、特にトラブルもなく安定して使っています。
だいぶ操作にも慣れ、WordPressに関する知識と経験は増えてきました。
そんな私がレンタルサーバー「ConoHaWING」を実際に使って感じていることをまとめました。
2020年6月からブログをはじめました。
昼間は個人商店を営んでいます。
私の経験談が「誰かの悩みのヒント」になれたらいいな。
そんな想いで記事を執筆しています。
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実際に使ってどうだった?レンタルサーバー「ConoHaWING」
レンタルサーバーを提供している会社はいくつもありますが、私は「ConoHaWING」というサービスを選びました。
決めた理由:表示が速いと評判でプロもおすすめ!
サイトが画面に表示されるまでのスピード「表示速度」はサーバー選びで大事な要素です。
表示が遅いと見るのをやめてしまう(離脱される)確率が上がるので、速い方が断然有利になります。
表示速度が速いレンタルサーバーを探していて「国内最速」というキャッチコピーが躍る「ConoHaWING」に強く惹かれました。
それを裏付けるように、有名なブロガーやアフィリエイターも「ConoHaWING」の性能を高く評価していました。
有名な一流のプレイヤーが使っている道具なら「自分も使ってみたい!」と思って決めました。
公式ページ | ConoHa WING
ConoHaWINGを選んでよかった3つのポイント
ブログを作るにあたり必要なものは「サーバー」「ドメイン」「WordPressのインストール」です。
しかし、どれも初心者にはわからないこともあり不安です。
- 何を基準にサーバーを選べばいい?
- 「独自ドメイン」ってお金がかかるの?
- WordPressのインストールは、むずかしそう…
ConoHaWINGでは、これらがすべてが解消します。
ConoHaWINGの特長
- 表示速度が速い高性能サーバー
- 「独自ドメイン」が無料で使える
- WordPressが簡単にインストールできる
選んだよかったポイントです!
選んで良かった➀:表示が速い
「ConoHa WING」のサーバーは、表示速度の速さがウリです。
国内最速をアピールしています。
私は専門家ではないので「国内最速が本当なのか?」まではわかりませんが、実際に使っている感覚としては「たしかに速い」と感じます。
その理由は「ConoHaWING」以外に使っているサーバーと比べた感じです。
他社のサーバーと比較して感じる処理の速さ
お店のホームページ用に「さくらインターネット」のサーバーも契約しており、WordPressで「店長ブログ」を運営しています。
どちらも同じWordPressテーマ「THE THOR」を使用しています。
サーバーの違い以外は、ほぼ同じ条件でWordPressブログを作っています。
その両方を操作していて感じるのが「処理の速さ」です。
WordPressの処理とは?
WordPressは、操作した内容が「データベース」に記録されるので、管理画面を開いている間は、常に「通信」を行っている状態です。
「文字を入力する」「設定を変更する」など、何か操作をするたびにデータを送っており、そのデータ処理が終わるまで、ホントにわずかな時間ですが、待機時間(何も操作できない時間)が発生します。
この待機時間が「ConoHaWING」のサーバーでは、圧倒的に短いです。
この処理の速さが「表示速度の速さ」にもなっているんだろうなと推測しています。
選んで良かった②:無料独自ドメインが使える
サーバーとドメインは、サイト運営にはどちらも絶対に必要なものです。
レンタルサーバー会社では「独自ドメイン」の取得(契約)もできることが多いです。
「独自ドメイン」は、お金を払って契約するのが基本です。年間契約になっており、初年度は取得費がかかり、2年目以降は更新費が毎年かかります。
お得なプラン「WINGパック」
「ConoHaWING」ではサーバー契約の特典として「無料」で「独自ドメイン」を使うことができる「WINGパック」というお得なプランがあります。
「WINGパック」は、サーバー代金のみで「独自ドメイン」も使える契約プランです。
レンタルサーバーを契約している期間は、「独自ドメイン」の「取得費」も「更新費」も一切かかりません。
当ブログ「夜ふかしキリン」のドメイン「yofukashi-kirin.com」は、「WINGパック」の特典ドメインで取得したものです。
お得すぎるだろ!
「独自ドメイン」が2つも無料で使える
2020年3月30日(火)より「WINGパック」契約時に取得できる「無料独自ドメイン」の枠が増え、最大2つの永久無料独自ドメインが利用できるようになりました!
すでに契約しているユーザーも、手続きをすればもう一つ使えるので、ご安心ください。
注意点として、ドメインの種類(.comや.netなどのトップドメイン)の制限はあります。
公式ページ | ConoHa WING
選んで良かった➂:WordPress導入が簡単だった
WordPressブログをはじめるまでに、サーバーを契約する以外にもやることがあります。
サーバー契約以外にやること
- ドメインを設定
- データベースの作成
- WordPressというプログラムをインストールする
- テーマをダウンロードしてインストールをする
初心者にはわからないことも多く、不安になりますよね?
「ConoHaWING」には、そんな初心者にも安心してWordPressをはじめられるサポート機能があります。
1つの設定画面で、すべて完結する「かんたんセットアップ」
WordPress初心者には、WordPressのログイン画面が表示されるようになるまでも、大変な道のりです。複雑な設定を何個もクリアしていかなければいけません。
私は、はじめてのWordPressブログを「さくらインターネット」で立ち上げたのですが、サーバーの管理画面の中を、あちこち回りながら設定を進めていくので、かなり手間がかかりました。
「ConoHaWING」では、その複雑な設定をスムーズに進められるように「かんたんセットアップ」という機能が用意されています。
この「かんたんセットアップ」は、設定が必要な項目を「1つの画面に集約」してくれているので、操作が煩わしくなく初心者でも安心です。
「ConoHaWING」でWordPressを立ち上げるのは本当に簡単で「かんたんセットアップ」の項目に入力して待っているだけ。
この記事の中で、かんたんセットアップの流れを解説しています。
→ WordPressの新規開設がスムーズにできる機能「かんたんセットアップ」
今のところトラブルもなくマイナスポイントはなし
「ConoHaWING」使いはじめて1年以上経ちましたが、その間特にトラブルもなく、ただただ快適に使っています。
なので2年目も継続して使うように更新をしました。
よほどのトラブルがない限り「ConoHaWING」を使い続けると思います。
ConoHaWINGを実際に使った感想のまとめ
「ConoHaWING」は、お得なポイントが強力なので、つい「特典」に注目してしまいますが、「レンタルサーバー」としての性能の高さは間違いなくトップクラスです。
私がお店で使っている別のレンタルサーバーよりも、アクセスしたときの反応の速さ、表示の速さはもちろん、WordPressを操作しているときの処理も速く、使い心地が良くストレスがありません。
さらにWordPressサイトを立ち上げるための「簡単セットアップ」機能を備えており、初心者でもむずかしい手間がなくWordPressサイトを開設することができます。
ConoHaWINGの特徴
- サーバーの性能が良い
- 反応 / 表示 / 処理、どれも速い
- WordPress初心者にも親切
- WINGパックは長期契約で安くなる
- WINGパックは独自ドメインが無料(2つ)
公式ページ | ConoHa WING
「ConoHaWING」の契約タイプは「通常」と「WINGパック」の2種類
「ConoHaWING」という名前は「ConoHa」という会社の「共用レンタルサーバー」のサービス名です。
契約タイプは「通常」と「WINGパック」の2種類あります。
- 「通常」は「利用した時間分を払う料金」(1時間単位)
- 「WINGパック」は「月額の固定料金」で契約する料金形態
「通常」は「利用した時間分を払う料金設定」
「1時間いくら」という設定で、利用した分だけ支払う契約。
「ConoHa」はお試し期間がないことが「デメリット」としてよく挙げられてしまいます。
しかし、この「利用した時間分だけの料金」なら、一ヶ月分の料金を払って使うという無駄なコストを掛けずにサーバーを利用できるので、お試しの変わりの方法として利用できます。
「WINGパック」は「特典付き月額固定料金」
「月額いくら」という一般的な契約プラン。
しかも「お得な特典」が付いています。
- 「独自ドメイン」が2つ無料で使えるようになる
- 契約期間が長期になるほど割引率がアップ
WINGパックの料金について
「WINGパック」は長期契約で割引率が上がる料金システムです。
まず基本的な料金システムを確認しましょう。
ConoHaWINGのサーバーを契約する際に選ぶことは2つ。
- サーバータイプ(全3種)
- 契約期間(全5種)
➀ 3つのサーバータイプから選ぶ
「ConoHaWING」のサーバーは、スペック別の3タイプに分かれています。
サーバータイプの名前と違い
- ベーシック (SSD容量 300GB / 転送量 27.0 TB)
- スタンダード(SSD容量 400GB / 転送量 36.0 TB)
- プレミアム (SSD容量 500GB / 転送量 45.0 TB)
*転送量は1ヶ月あたりの目安
主な違いは「容量」と「転送量」の2点。
共通するポイント
- ドメイン無制限で利用可能
- データベース無制限で利用可能
- 初期費用が無料
② 5つの契約期間から選ぶ
「WINGパック」は5つの期間から選んで契約することができます。
WINGパックの契約期間
- 3ヶ月
- 6ヶ月
- 12ヶ月(1年)
- 24ヶ月(2年)
- 36ヶ月(3年)
ちなみに私は「12ヶ月」で契約しています。
「WINGパック」は、長期間の契約になるほど割引率があがります。
2年、3年という長期契約になるほど、月々換算の利用料金が安くなります。
ただし支払いは、契約時(更新時)にまとめて一括払いになるので注意してください。
具体的な割引率はキャンペーンによって変動するので、確認してください。
ドメイン込みと考えれば、高くない月々の料金
私は「WINGパック」の「ベーシックタイプを1年間(12ヶ月)」で契約しており、年間10000円ぐらい支払っています。月々の利用料金は900円ぐらいです。
「ConoHaWING」では、この価格で「サーバー」と「ドメイン2つ」が使えます。
ここで、私がお店のホームページ用に契約している「さくらインターネット」で同じ状況の料金を比較してみます。
「さくらインターネット」とのサーバー料金の比較
ConoHaWING | さくらインターネット | |
比較プラン | ベーシック / 12ヶ月 | スタンダード / 12ヶ月 (年間一括払いの割引なしの場合) |
サーバー料金 | 11,880円(990円/月) | 6,288円(524円/月) |
ドメイン代(2つ分) | 無料 | 3,904円(1,952円 x2) (.comドメインの価格) |
初期費用 | なし | 1,048円 |
合計 | 11,880円(990円/月) | 11,240円(936円/月) |
注1:ConoHaWINGは、私が実際に払っている料金
注2:さくらインターネットは2022年2月10日時点の料金
「さくらインターネット」は、年間分一括払いで2ヶ月分の割引があるので、実際にはもう少し安くなりますが、ポイントは、ドメイン代は別途必要になることです。
追加でドメインを2つ取得すると想定すると、さくらインターネットの場合は、年間4000円弱の費用がかかります。
仮の想定ですが、同じ状況として比較すると、料金の差はほとんどありません。
それでいて「ConoHaWING」は、サーバーの性能が良いわけですから、「WINGパック」がお得なプランなのは一目瞭然です。
公式ページ | ConoHa WING
WordPressの新規開設がスムーズにできる機能「かんたんセットアップ」

「ConoHaWING」では、2020年6月よりWordPress開設をサポートする新機能「WordPressかんたんセットアップ」が登場しました。
新しくWordPressサイトをはじめるときに利用できるサービスです。
WordPressサイトの移行時には利用できないので、ご注意ください。
「かんたんセットアップ」を使ったWordPressサイトの開設手順
ここで紹介する手順は、初心者向けなので「サーバーの新規契約を含む」内容となっています。
1.「ConoHa」のアカウントを作成
ConoHaのサービスを利用するために、まずアカウント登録をします。
手続きに必要なもの
- メールアドレス
- パスワード(自分で考える)
2. 申し込み内容を選ぶ
サーバーの契約内容を選びます。
- サーバーの種類(ベーシック / スタンダード / プレミアム)
- 料金タイプ(WING / 通常)
- 契約期間 →WINGパックの場合(3ヶ月 / 6ヶ月 / 12ヶ月 / 24ヶ月 / 36ヶ月)から選ぶ
➀ サーバーの種類
異なる部分は「データ保持容量」と「データの転送量」の部分だけ
初心者は「ベーシック」のスペックで十分
スタンダード以上はベテラン向き
② 料金タイプ
「WINGパック」は、月毎の固定料金プラン
(契約期間による割引あり、無料独自ドメインが使える特典あり)
ブログをはじめるなら「WINGパック」を選択すべき
「通常」は、1時間単位の料金プラン(利用した分だけ払うタイプ)
➂ 契約期間
WINGパックの場合は最短3ヶ月から最大36ヶ月(3年間)から選べる
長期契約になるほど割引率が高くなりお得だが、契約時の一括支払のため金額が大きくなる点に注意
また更新忘れによるサイト閉鎖にも気を付けたい
3. サーバーの簡単な初期設定をする
- 初期ドメイン
- サーバー名の設定(こだわりがなければいじる必要なし)
ここで設定する「初期ドメイン」は「独自ドメイン」のことではありません。
「WINGパック」でもらえる「無料独自ドメイン」は次のステップで設定できます。
4. WordPressのインストールと設定(かんたんセットアップの部分)
いよいよWordPressをインストールしていきます。
WordPressに関する細かな設定もここで行います。
*なお「簡単セットアップを利用する」を選択したときの手順です。
- サイト名(後でも変更できる)
- 独自ドメインの設定(後からの変更はできない)
- WINGパックでは最大2つまで無料で取得できる
- WordPress用のユーザー名(後からの変更はできない)
- 管理画面のログインで必要
- WordPress用のパスワード
- 管理画面のログインで必要
- WrodPressテーマの選択(任意)
本来複雑な行程が必要となるWordPressのインストールが、この設定をするだけで完了し、WordPressサイトが開設できます。
設定で注意するポイントを解説します。
WordPress用のユーザー名とパスワードについて
どちらの情報も編集画面にログインするときに必要な設定
・忘れないこと
・不正ログイン防止のため、厳重に保管すること
特に「ユーザー名」は変更することができないので取扱いに注意!
WordPressテーマの選択について
自分が使いたいWordPressテーマを選択すると、WordPressのインストールと同時にテーマもインストールしてくれる機能です。
現在選択できるテーマは4種類です。
- 無料
- Cocoon 2020年4月27日より提供開始
- 有料
- SANGO 2020年4月7日より提供開始
- JIN 2020年6月9日より提供開始
- THE SONIC 2020年10月20日より提供開始
どれかを選ぶ必要はありません。
何も選択しなくても先へ進めます。
5. 個人情報の入力とSMS認証
料金の確認後、各種個人情報の入力をします。
登録した電話番号で認証を行います。
- 電話認証 → 電話が掛かってくる(表示されるコードを入力して認証を行う)
- SMS認証 → ショートメッセージで認証コードが送られてくる
6. 支払(クレジット / ConoHaカード / その他)
支払方法を選びます。
クレジットカード払いが一番スムーズです。
\これで「WordPressが設定された自分のサイト」が完成 /
(サイトが反映されるまでに30分程度の待ち時間は必要です)
この2つの操作も忘れずにやりましょう
①ドメイン情報承認のメールが届くのでメールを開いてURLにアクセスする
②無料でSSL化が出来るので設定しておく(http://~をhttps://~にする設定)
コントロールパネルの操作もわかりやすい
サーバーやサイトに関する様々な設定を行う「コントロール画面」はわかりやすいです。

画面左側にメニューが表示され、中央に表示される「メイン画面」には、何を操作すればよいか表示されています。専門的な用語も少ない印象で、親切な画面設計だと思います。
コントロールパネルで操作できる内容は、どの会社も基本的に似ています。
コントロールパネルの使いやすさを評価する記事も見かけますが、使いやすさについては「慣れるか、慣れないか」という感覚によると思います。
一度自分でレンタルサーバーを契約し管理運営を経験すれば、なんとなく理解できるようになるはずです。
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「ConoHaWING」で開催中のキャンペーン
最後に現在「ConoHaWING」で実施しているキャンペーンの案内です。
\ スタート応援キャンペーン /
(2022年6月6日(月)18:00まで)

キャンペーンの詳細
【対象】
キャンペーン期間中に「WINGパック ベーシックプラン」12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月契約を新規で申込み
(WING通常料金から「WINGパック ベーシックプラン」への契約変更も対象)
【期間】
2022年5月16日(月)18:00 ~ 2022年6月6日(月)18:00
【内容】
① 対象プランの割引
【このキャンペーン期間中の割引について】
- ベーシックプランの12ヶ月契約 31%OFF ¥901 / 月 → 合計¥10,812
- ベーシックプランの24ヶ月契約 35%OFF ¥851/ 月 → 合計¥20,424(1年あたり:¥10,212)
- ベーシックプランの36ヶ月契約 47%OFF ¥687 / 月 → 合計¥24,732(1年あたり:¥8,244)
*金額の表示は10%の消費税が含まれた価格
*消費税の端数処理により、表示金額と請求金額に誤差が出ることがあります
*料金の支払いは前払いの一括(月単位の分割払いは不可)
「WINGパック」はレンタルサーバー代と独自ドメインがセットになった長期利用割引プランです。
「ConoHaWING」なら、すぐにWordPressをはじめられるよ!
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【まとめ】ConoHaWINGは初心者でも扱いやすいサーバー

WordPressブログをはじめるときは、期待や楽しみもありますが「自分にできるのかな?」「失敗したくないな…」という不安もあります。
契約したレンタルサーバーの代金も無駄にしたくありません。
そんな気持ちでなんとか2年目のブロガー生活を送っていますが、特にサーバートラブルにも見舞われることなくConoHaWINGを快適に利用しています。
ConoHaWINGは月初の申込がお得
ConoHaWINGは契約のシステム上、月初に申し込むのがお得です。
私も2020年の6月1日に契約をしてブロガーデビューをしました。
タイミングを逃したと思ったら、契約する前にブログについて勉強する期間として活用するのがおすすめです。
ブログを続けるには、サイト制作以外に、ライティングやマーケティングの勉強が欠かせません。ブログを開始してからも、ブログに関する勉強は続くことになります。
サーバー契約したら勢いよくスタートするために、事前学習に取り組み時間を有効活用しましょう。
契約更新を節目としてモチベーションを維持しよう
ConoHaWINGでは、最小3ヶ月から、最大3年(36ヶ月)の複数年契約が可能です。(支払いは全期間分)
お試しで短期契約後に、長期契約に移行する方法もあるので、自分のペースに合わせて検討しましょう。
2年前の私も「今からブログをはじめてもいいのだろうか?」と不安がありつつ、1年契約をしてブログをはじめ、毎年更新をしています。
ブログをやめるつもりはありませんが、更新する度に「よし!この1年がんばるぞ!」と気を引き締める節目となっています。
次の更新まで、引き続き楽しんでがんばります!
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