THETHOR

どうしても「独学がやめられない!」理由

40代の個人商店の店主「ヨフカシ」です。

私は2020年に「ヒトデさん」のYoutubeを見て「自分にもできそう!」と感じて、WordPressブログをはじめました。(単純!)

明るい未来を夢見て挑戦したブログですが、1年経った結果、理想とは程遠い現実にいます。

この結果になったのは、インターネットで調べたノウハウを参考に、自分なりのブログ運営をしてきたことが原因でしょう。

なので、

2021年月8月から
\「ABCオンライン」に入会 /

「このままではいけない!今まではブロガー気取りだった…。」と考えを改めて、2021年8月から「ABCオンライン」に入会しました。

目的は「本格的にノウハウを学ぶ」こと。

そして「行動して実績を積み上げる=記事を書いてメディアを作る」ことです。

胸を張って「ブロガーです!」と名乗れる自分になることを目標にしています。

だったら、最初からサロンに入会すればよかったじゃないか?と思いますよね?

でも、それが出来ないから、今こうなっています。
なんでも、まずは「独学」で挑戦してしまう性格
なんです。

「私も独学だよ!」と共感できる方もいれば、「そういう人が理解できない…」という方もいらっしゃると思います。

「独学をやめられない」私の心理を分析してみました。

 
ヨフカシ
当サイト運営者「ヨフカシ」です。
2020年6月からブログをはじめました。
昼間は個人商店を営んでいます。

私の経験談が「誰かの悩みのヒント」になれたらいいな。
そんな想いで記事を執筆しています。

「独学=ゲーム攻略」の感覚

どんなことでも、新しいことをはじめる時は「何が起こるかな?」と、ワクワクしてしまう私。

ブログをTVゲームに例えるのは相応しくないかもしれませんが、私にとって「ブログに挑戦すること」は「新しいゲームをはじめる感覚」と同じです。

この感覚に、私が独学で挑戦してしまう理由があります。

新しいゲームをプレイするときに、攻略法を知った上で遊びたいか?ということなんです。

TVゲームのRPG(ロールプレイングゲーム)を例に挙げて解説していきます。

私の世代では、RPGタイプのゲームは「1人でプレイする」ことが当たり前という感覚なので、その前提で話を進めていきます。

RPGをはじめてプレイするときの流れ

  1. プレイヤーは、最初の拠点(城など)を出発し、世界(フィールド)を探索します
  2. すると敵(モンスター)に遭遇し、なんとか敵を倒し「戦い方」を学びます
  3. さらに物語を進めるため、出発した拠点(城など)からどんどん離れていきます
  4. そして、強い敵に遭遇して、やられて(全滅)しまいます

これが一般的な誰もが経験する流れでしょう。

失敗して「攻略方法」を考える

敵にやられてしまった後は、復活できるようになっていて再挑戦ができます

しかし、今度は「強い敵」がいることがわかっているので、自分を「強化する」必要があります。

では、自分が強くなるにはどうすればいいのか?

  • 経験値を積み上げレベルを上げるのか?
  • お金を貯めて強力な武器を買うのか?
  • 敵の攻撃に耐える頑丈な防具を買うのか?

このように「敵に負けない方法」を考えるようになるわけです。

RPGタイプのゲームは、この流れを繰り返すことで、プレイヤーを強くして物語を進める遊びになっています。

自分なりに攻略していくことがRPGの醍醐味

RPGタイプのゲームの楽しさは、プレイヤーを通して冒険を疑似体験できることです。

物語を進めていく過程で「困難を乗り越える体験」ができることも、より深い楽しみにつながっています。

どうしても解決できず「攻略方法」を、ネットや本などで調べたりすることもあるでしょう。

現実の世界での情報収集を含め、トラブルを乗り越える手段を学ぶという点で、「RPG」というゲームは「人生を生き抜く訓練になる」と、今でも思っています。

強くなるまで「あの橋を渡るな!」とアドバイスされても…

では、想像してみてください。

あなたは人気のゲームをようやく手に入れ、これから楽しもうとしています。

そんなとき、自分よりも先にゲームをプレイして攻略方法を知っている友だちからアドバイスをもらいます。

  • 「ゲームをはじめたら、まずは拠点の周りで戦って、レベルを上げた方がいいよ!」
  • 「あの橋を越えたら、敵が強くなるから、レベルが5以上になるまで絶対に渡らないほうがいい。」

これは、とても「有益な情報」です。

このアドバイスの通りにプレイをすれば、失敗しません。

さて、みなさんは、アドバイスに従いますか?
それとも無視して、橋を渡ってしまいますか?

疑うわけではないが、自分で確認したい気持ちが勝ってしまう

おそらく私は、アドバイスを聞かず、強くなる前に橋を渡ろうとします。

本当にその結果になるのか?実際に確かめてみたくなります。

ゲームなので、失敗してもやり直せるし、「渡るな!」と言われるほど「渡りたい!」という気持ちが膨らんでしまいませんか?

そして、アドバイスをくれた友だちからは「ほら、やっぱりそうなるだろ!」と言われてしまうでしょう。

しかし敵にやられる経験をしたことで、私は「負けない方法」を考えるようになります。

「強くなること」の必要性を、身を持って知り、自分が成長するきっかけの経験になるはずです。

「失敗」も「楽しみ」と捉える感覚でいたい

「失敗」と聞くとなるべく避けたいものですが、失敗せずに成功することはあり得ません。

むしろ「小さな失敗」から「なぜ?うまくいかなかったのか?」を考えることが大事だと思います。

「独学で挑戦し失敗したあと検証をする」という流れを、ゲームに置き換えて「攻略する楽しみ」と捉えてみたらいかがでしょうか?というのが、この記事の根幹です。

ゲームという極端な例でお伝えしましたが、現実の世界においても、うまくことが運ばないときは「攻略する楽しみ」として味わいたいと思っています。

アドバイスを受けるメリットとデメリット

私の性格上、アドバイスは不要という結論になりましたが、読者の中には「アドバイスは必要」と思う方もいるでしょう。

どちらがよいか?という結論ではなく、メリットとデメリットを考えてみましょう。

アドバイスを受ける

メリット

  • 短期間で成果を出せる
  • 効率的に習得できる
  • 失敗を避けることができる

デメリット

  • 自分で考えない(思考停止)
  • 応用が利かない
  • 依存してしまう

アドバイスを受けない

メリット

  • 自分で考える力が身に付く
  • 応用力が身に付く
  • スキルの定着度が深い

デメリット

  • 成果を出せるまで時間がかかる
  • 遠回りになっても気が付けない
  • 失敗してることに気が付けない

端的にポイントをあげたので、きつい言葉もありますが、「独学」にしても「誰かに教わる」にしても、長所と短所はそれぞれにあります。

それぞれの「メリット・デメリット」は、正反対の効果をもたらします。

ひとつの学習方法にこだわるのではなく、バランスよく取り入れるべき

私は、この記事で「独学」と「教わること」は、どちらが正しいのか?と結論を出すつもりはありません。

どちらかだけを実践するのはよくないと思っています。

どちらもバランスよく取り入れて学習していくのが理想でしょう。

私も、独学でつまずくことがあるときには、「誰かに教えてもらう」または「解決方法を調べてみる」という作業を繰り返しています。

また他にも、注意すべきポイントはあります。

学習を進める際の考慮すべきポイント

  • 教えてくれているのは誰か?(信用できる人なのか?)
  • 教えてもらったことを忠実に実践しているのか?
  • あきらめずに継続しているのか?

「教わる」にしても、成長できるかどうかは、このようなポイントも影響するでしょう。

【まとめ】攻略を楽しめるなら「独学」は悪くない

今回は「独学」について、私なりの考え方を紹介しました。

学習の過程を「TVゲームのRPG」に見立てることで、「ゲームを攻略する感覚」で楽しみながら学習を進める考え方です。

失敗せずにクリアできるゲームは楽しい?

極論かも知れませんが、最初から「攻略本」を読み込んで失敗しないでクリアできるゲームが楽しいですか?

(ゲームを楽しむ以外の目的があれば別ですが…)

何度も挑戦して、困難を乗り越えて「クリアできたときの喜び」を味わうことも、成長するうえで大事なことだと思います。

「独学」については、賛否両論あると思いますが、どちらが正しいのか?という議論ではなく、こういう「独学の楽しみ方」もあることを、理解していただけたらうれしいです。